ジェルネイルで爪が薄い、痛い!となる3つの原因

あれ?もしかして、私、最近爪が薄くなった?
爪が薄くて痛いんだけど……!
ジェルネイルをしている人の中には、こんな心当たりがある人も多いはずです。

でも、ジェルネイルって、薄くなった爪や弱い爪の補強材になるから、むしろ、ジェルネイルをしておいた方がいいんじゃないの?と思う人もいるはず。

ところが、ジェルネイルが爪を薄くする原因となってしまうこともあるんです。今回は、ジェルネイルをするときに気を付けるべきポイントについて紹介します。

ジェルネイルで爪が薄くなる原因

ジェルネイルは爪を補強すると思われていますが、逆に爪が薄くなる原因にもなります。
その理由としては、3つあります。

《ジェルネイルで爪が薄くなる原因》
⬛オフのやり方が上手くない
⬛サンディングが原因
⬛無理矢理ジェルを剥がした

オフのやり方が上手くない

ジェルネイルを自分でオフしていしている人は、オフの仕方が悪い、もしくはオフを繰り返ししたせいで爪が薄くなる原因となっている場合があります。

爪の周りの皮膚に至るまでコットンで覆ってしまった、ジェルが溶けたのに長い時間を放置してしまった、など間違ったオフのやり方を何度も繰り返していると、爪が乾燥したり、弱くなったり、もろくなったりします。

アセトンオフはほどほどに。目安は3週間に1回!

爪が薄くなったり傷んだりする原因として、アセトンオフもあります。アセトンが爪に与えるダメージは、こちらが想像するよりも大きく、一ヶ月のうちに何度も何度もアセトンオフを繰り返すと、終いには爪がボロボロになってしまいます。

そのため、ネイルサロンでは、リペア(お直し)といって、アセトンオフをせずに、一層めのベースジェルを残して、それ以外のジェルだけを削って新しくカラージェルなどアートを重ねる方法で爪が傷むのを防ぐこともあります。

爪が一番傷みにくいのは、ジェルネイルを一度乗せて、お直しを、一、二回繰り返した後にアセトンオフをする方法です。

とはいえ、セルフでジェルネイルをする場合、一層目だけを残して、あとのジェルだけを削るのはテクニックが必要になります。
そのため、繰り返しにはなりますが、アセトンオフは三週間に一度の頻度くらいが丁度いいでしょう。
爪の傷み方によっては、もっとアセトンオフの間隔を開けてもいいかもしれません。

また、オフのときは、アセトンで浮いてきてもいないのに、その部分のジェルを無理やりとってはいけません。
必ず、自然に浮いてきたジェルのみを取りましょう。

また、ネイルサロンによっては、顧客の爪の傷みの状態など考えず、利益優先で、爪が薄くなっている事を指摘してくれないこともあります。
さらにひどい場合、アセトンオフを短期間で繰り返すこともあるようです。
というのも、リペア(お直し)より、オールオフして最初から施術した方がお金がたくさん貰えるからですね(-_-;)

サンディングが原因

ジェルを爪に乗せる場合、その前に、ジェルと爪の密着状態を良好にするために、自分の爪を削るサンディングという技術があります。
自分の爪を削れば、当然、爪は薄くなりますよね。
最近では、このサンディングが不要な爪に優しいジェルもたくさん販売されていますが、まだまだ、たくさんのサンディングが必要なジェルもあるので注意が必要です。

サンディングで削りすぎて爪が薄い

サンディングで爪を削りすぎて薄くしすぎに注意しましょう。
サンディングが必要なジェルを、セルフジェルネイルで使用していると、どうしても、削りすぎの目安が分からず、必要としているよりも多く爪を削ってしまいます。

しかも、それを繰り返してしまうことで、爪が最後にはペラペラになる、という悲劇が起こります。
もし、サンディングをやってもらうのがプロのネイリストだったとしても、それで安心ということはありません。当然、サンディングをすれば、爪はどんどん薄くなっていくでしょう。

爪がペラペラになると……痛い!

爪がペラペラになって良いことは一つもありません。
それどころか、痛いです……!!

爪がペラペラになると、ジェルがしみたり、ランプで硬化させるときは、痛いし、熱い!!
このような状態になってしまうと、爪が回復するまでジェルは一旦お休みする必要があります。

ちなみに、爪って一ヶ月に3ミリほどしか伸びません。なので、薄くなった爪が新しい爪になるまで、数ヵ月という長い期間がかかってしまうんです。

このような事態を防ぐために、くれぐれも、セルフでジェルネイルをする場合は、必ず、サンディングがいらないジェルを選ぶようにしましょう。
サンディング不要ジェルなら爪を削る必要がないため、サンディングが原因で爪を削る必要はありません。

それと、オフのときに、ジェルにアセトンを染み込ませやすくするためにサンディングをすることもありますが、このとき、自分の爪まで削ることがないように注意が必要となります。

無理矢理ジェルを剥がした

ペローンとめくれたジェル。
面倒くさくなって、そのまま指で剥がしてしまった経験ってありませんか?
これをやってしまうと、爪が本当にひどいことになります。

ジェルは絶対に無理に剥がさない

ちょっとくらい、強引に剥がしても大丈夫じゃないの?
いやいや、無理に剥がしたりしないでください!

無理矢理剥がすと、爪は薄くなるし、表面もガサガサの傷だらけになりますし、爪も折れてしまうし、大変なことになります。

繰り返しますが、ジェルは無理矢理剥がしてはいけません。
爪を傷つけてしまうと、爪が回復するまでの数ヶ月間は、大好きなジェルネイルをお休みしなくてはいけなくなります。

こうなるともうだめです。
ジェルを剥がしたあとのガサガサで薄くなった爪に、さらにジェルを上塗りして隠そうとしたのですが、それはもう、付け焼き刃ですね。経験的に、こうなったら、もう、無駄な足掻きをせずに、爪が治るまで大人しくしていることをおすすめします。

上にジェルを塗ってしまうと、爪は休んで回復することもできません。当然、健康的な爪は生えてきません。
ここでサンディングなんてしたら、もう、爪にとって致命傷です。なにしろ、もう一層分、爪を持っていかれてしまうわけですから。

爪は、完全に回復するまで数ヵ月の時間が必要です。
ジェルネイルはおしゃれですが、爪が傷んできたかも……と感じたときはくれぐれもご自身の爪をいたわってあげてくださいね。

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